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2006年 10月 21日

蒸機の加工(先台車)詳細編

今回は予告どおり、写真入りでお伝えします。

まずはトライアルのマイクロC59戦前型。とりあえず先台車に両面テープでカプラースプリングを固定してみました。
b0017859_14551839.jpg

組み立てるとこんな感じ。
b0017859_14564339.jpg

次は一軸先台車の例。マイクロC12です。二作め以降は、ボディ側シリンダ固定ビスの位置に両面テープを貼り付け、ボディ側にスプリングを固定し、なおかつ先台車側にも両面テープを貼り、より確実にスプリングを固定するようにしました。作例のC12の場合、第一動輪が完全に浮き上がりましたのでスプリングを二巻きほどカットしてあります。
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b0017859_15111374.jpg

組み立てるとこんな感じ。最初の例と比較すると組み立て時にちょっとコツがいりますが、きちんと組み立てられれば、スプリングがよじれることもなく確実に固定され、先台車の左右動にも影響はないため、これ以降はこちらをデフォルトとしてあります。
マイクロの蒸機はほぼ全て一軸・二軸先台車とも上記の方法でイケます。(スプリング長の調整含む)
Katoは先台車と台枠との間隔が狭く、スタンダードが確立できていませんが、C57の作例を以下に。
b0017859_157550.jpg

当初はマイクロと同様に先台車中心ピン上にスプリングを取り付けたのですが、かえって一軸めの先輪が浮き気味になり脱線しやすくなったため、試行錯誤の結果、写真の位置になりました。スプリング長はほぼ半分にカットしています。
b0017859_15151421.jpg

セットアップするとこのようにあまりスプリングは目立ちません。

ご注意
この記事を参考になさって加工をされることはご自由ですが、その結果について当方は一切責任を負えませんので、ご了承ください。
なお、当レイアウトで使用している線路は、Tomixファイントラック(ポイント部以外の一部に旧茶色道床線路)、最小曲線半径280R、最急勾配4%です。
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by latea2 | 2006-10-21 15:23 | 模型


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